当事務所の若手代理士が、さまざまな質問に正直にお答えします。
Q&A
Q1.入社の決め手は何ですか?
- 外国事務/K.Sさん
- 革新的で成長し続けている事務所であることが一番の決め手です。加えて、面接時や執務室を見学した際に感じた和やかな雰囲気が個人的にと合っていると判断したためです。
- 外国事務/M.Sさん
- 未経験であっても、必要な知識を身に着けながら仕事ができる環境に魅力を感じたからです。事務の経験を活かしながら、専門知識の勉強や英語を使用する業務を通してよりスキルアップできると考え、入社を決めました。
- 翻訳室/Y.Tさん
- 英語を使用する業務であることと、面接の際にチーム長とお話をする機会があり、その際に業務内容を詳細に説明いただき、お仕事を具体的にイメージすることができたことが入所の決め手となりました。
- 弁理士/F.Iさん
- 入所面接の際に所長から熱く説明されたIPポートフォリオ構築支援サービス事業に魅力・将来性を感じたためです。
- 外国事務/S.Yさん
- 面接官の所長・人事・担当部部長が皆優しかったので、穏やかで良い雰囲気の職場だと感じたためです。
Q2.どのようなキャリアステップを描いていますか?
- 外国事務/K.Sさん
- 長年培ってきた外国特許事務の知識と経験を生かしつつ、継続的なスキルアップを図り、包括的にお客様と事務所に貢献できるよう業務の幅を広げていきたいとを考えています。
- 翻訳室/Y.Tさん
- より専門的に英語スキルを身につけたいと考えていた時に、所長にお声かけいただき、翻訳業務をさせて頂くことになりました。今後は、英語スキルの向上と技術理解を深めることはもちろんのこと、外国事務経験を活かしながら、翻訳者という立場で技術者、お客様をサポートできるようになりたいと考えています。
Q3.入社1年目で大変なことはなんですか?
- 外国事務/M.Sさん
- 正確さを求められる仕事なので、常に業務に対して慎重に向き合っていく大変さは感じています。先輩方に指導いただきながら、正確さを意識して、これから自分の業務の質をあげていきたいです。
Q4.「入社してよかった」と感じていることは何ですか?
- 弁理士/F.Iさん
- 個人発明家支援、特許調査、発明創出支援プロジェクトなど特許事務所としてはバリエーションに富んだ仕事に入所当初から関われている点です。
Q5.社内制度をどのように活用していますか?
- 外国事務/S.Yさん
- 私は産前産後・育児休業を取得・活用しました。妊娠とコロナが流行りだした時期が重なりとても不安でしたが、在宅勤務などに柔軟に対応してくださって安心して出産することができました。また、復帰後も、仕事と子育ての両立も可能だと思いました。子育てをしながら働いている職員も身近に何人もいて、急な休みや早退などについても周りの職員が寛容に対応してくださる環境です。